2008年1月21日月曜日

リカバリー(じぶんせんよう)めも

fedoraからubuntuに乗り換えました。
wpa_supplicantの設定をしなくても、無線が使える。
すばらしい。

でも、色々なれないことが多い。宿題にしなくては。
例えば、inittabがなかったり、chkconfigがなかったり、runlevel が違ったり、
細かいところ気にすると先に進めなくなるので、とりあえずvmware-serverがインストールできれば
良いのではないかしら。と、納得させる。

環境メモ
・kernel 2.6.22-14
・ubuntu 7.10
・vmware-server VMware-server-1.0.4-56528

ubuntuには[アプリケーション]-[追加と削除]にvmware-playerが入っているけど、i386のPCはサポート外とのメッセージでインストールできなかった。また、vmware-serverもリポジトリサーバーを設定すると表示されるけど、インストールできなかったので、上記バージョンのtarボールを直接持ってきて以下の手順でインストールした。

・任意のディレクトリにtarを保存
・tar zxvf VMware-server-1.0.4-56528.tar.gz
・./vmware-install.pl を実行

あとは、シリアルキーを入力すればOK。
[アプリケーション]-[システムツール]にvmware server console が追加されているので起動後、インストールなり、vmイメージを読み込む。

Solaris10をインストールしたが、問題なく動作している。
(ubuntuは無線で使用しているのでsolarisのネットワークは未設定状態)

あと、リカバリしたときに使うものメモ

・All-in-one gestures(マウスジェスチャー)  http://pagesperso-orange.fr/marc.boullet/
・vimperator(firefox vim風) http://vimperator.mozdev.org/
・gmarks (google ブックマーク) https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/2888

Firefoxのアドインばっかだな……。

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